阿部詩選手の試合から学ぶ!柔道にかかせないボディコントロールとは?

 

こんにちは!

ボディコントロール講師の佐野雅俊です。

 

柔道のグランドスラム・バクー大会で、

日本人選手が素晴らしい活躍を見せてくれました!

 

 

特に、阿部詩選手は

パリ五輪での2回戦敗退からの復帰戦で、

見事な優勝を飾りました!

 

本当におめでとうございます!

 

さて、柔道といえば、技の精度や瞬発力、

そして相手との駆け引きが重要な競技ですが、

それらを支えるのが

「ボディコントロール」 です。

 

柔道の試合では、

選手たちは絶えず相手と組み合い、

崩し、投げるという動作を繰り返します。

 

この時、

単に力任せに動いているわけではありません。

 

むしろ、 相手の動きに対応しながら、

自分のバランスを崩さず、

最適なタイミングで技をかける能力

勝負を分けるのです。

 

例えば、阿部詩選手の試合を見ていると、

一本を決める瞬間には、

相手の重心のわずかなズレを逃さず、

自分の体を的確にコントロールしながら

技を繰り出しています。

 

これは

「動きの中で安定したバランスを維持する力」

があってこそ可能なことです。

 

 

では、この「ボディコントロール能力」は、

どのようにすれば鍛えられるのでしょうか?

 

 

ボディコントロールを高めるための

3つのポイント

 

1. 重心の意識を高める

柔道では、

相手の重心を崩して技をかけるのが基本です。

 

しかし、そのためには

まず自分の重心を安定させることが重要 です。

 

普段の立ち方や歩き方から

重心の位置を意識し、

常に安定した姿勢を保つことが、

試合での安定した動きにつながります。

 

 

2. 細かい体の使い方を意識する

技をかけるとき、力だけでなく、

体全体をスムーズに連動させることが大切です。

 

例えば、一本背負いをかける際には

腕の引きだけでなく、

体幹や足の動きが連動しているか

を意識すると、

よりスムーズで強力な技になります。

 

3. バランスを崩しながらも立て直す練習をする

柔道の試合では、

相手の攻撃を受けてバランスを崩される場面が

多々あります。

 

その時に すぐに姿勢を立て直し、

次の動きにつなげる能力 が重要です。

 

そのためには、わざと不安定な姿勢を作り、

そこから素早く立て直すトレーニングを

取り入れると、実践で役立ちます。

 

 

このように、

柔道においてボディコントロールは

技の精度を高めるだけでなく、

試合の中での対応力を向上させる

ために不可欠な要素です。

 

私のボディコントロールトレーニングでは、

こうした動きの安定性や

バランスの維持に重点を置き、

競技のパフォーマンスを最大限に引き上げる

ことを目的としています。

 

柔道をしている方、

あるいは他のスポーツをしている方も、

ぜひ一度ボディコントロールを

意識してみてください。

 

きっと、これまでにない

新しい感覚を得られるはずです!

 

 

私たちは、

あなたがより良いパフォーマンスを

発揮できるよう、

全力でサポートします!

 

もし体の使い方や動き方で悩んでいたら、

お気軽にご相談ください。

 

私たちと一緒に、

あなたの悩みを解決しましょう!

 

 

トレーニングスタジオ はるかぜ

代表 佐野雅俊

 

高校卒業後、

社会人7年を経てプロ競技ダンサーデビュー。

翌年プロダンスインストラクター取得。

 

プロダンス講師22年で、

のべ3万人以上にダンスレッスンと

体の動かし方を指導。

ボディコントロールのキャリアを積む。

 

競技のレベルアップのため、

筋トレや様々なレーニングを

複数のコーチから指導を受ける。

 

しかし動きとイメージに極度のズレが生じ、

スランプに陥る。

 

体を基礎から見直すため、

独学で解剖学を習得。

体のバランスと動きのメカニズムを

徹底的に研究。

自分で体をコントロールできる

運動方法を見つける。

 

試合本番でも瞬時にイメージ通りに動けることから、

「10秒で身体とイメージをつなげる

ボディコントロール」を

佐野美由紀と共に体系化した。

 

今後は同じ悩みで苦しむアスリートが、

全力で競技に挑めるように

サポートすることが目標。

 

JBDFプロダンスインストラクター。

 

趣味は大食い番組を観ること。

 

兵庫県神戸市に

共に現役生活を乗り越えた妻と2人暮らし。