ヤクルト・石川雅規選手に学ぶ、長く活躍するための体の使い方

 

こんにちは!

ボディコントロール講師の佐野雅俊です。

 

プロ野球の春季キャンプも第2クールに入り、

各チームとも充実した練習を

積み重ねているようです。

 

そんな中、特に目を引くのが

ヤクルトスワローズの石川雅規選手。

 

 

通算186勝のベテラン投手である石川選手は、

45歳になった今も

「もっと野球がうまくなりたい」

と努力を重ねています。

 

身長167cmと小柄ながら、

正しいフォームで投げることで、

今も若手に負けじと奮闘しています。

 

実際、プロの世界で

長く活躍し続けるためには、

ただがむしゃらに練習するだけでは

難しいものです。

 

体に無理な負担をかけず、

効率よく力を発揮できる

フォームを身につけることが、

長く結果を出し続ける秘訣です。

 

石川選手が

今もなお第一線で活躍できているのは、

まさに自分の体を知り、

適切な動きを身につけているから

ではないでしょうか?

 

これは、野球に限らず

どんなスポーツにも共通する大切な考え方です。

 

「正しいフォーム」「効率的な動き」は、

才能だけでなく、適切なトレーニングによって

手に入れることができます。

 

 

例えば、同じ筋力でも、

体の使い方によってパフォーマンスの発揮度は

大きく変わります。

 

・肩や肘に余計な負担をかけずに投げるには?

・下半身の力を無駄なくボールに伝えるには?

・バランスを崩さずにスムーズに動くには?

 

こうした課題をクリアすることで、

ケガのリスクを減らしながら、

より高いパフォーマンスを

発揮できるようになります。

 

これは野球だけでなく、

バスケットボール、サッカー、陸上競技など、

あらゆる競技で重要な要素です。

 

「動きがぎこちない」

「自分の思った通りに体が動かない」

「バランスを崩しやすい」

 

そんな悩みを抱えているアスリートの方は、

ぜひ一度 「ボディコントロール」 を

体験してみてください。

適切な体の使い方を知ることで、

今よりもっとスムーズに、

そして力強く動けるようになります!

 

 

私たちは、

あなたがより良いパフォーマンスを

発揮できるよう、

全力でサポートします!

 

もし体の使い方や動き方で悩んでいたら、

お気軽にご相談ください。

 

私たちと一緒に、

あなたの悩みを解決しましょう!

 

 

トレーニングスタジオ はるかぜ

代表 佐野雅俊

 

高校卒業後、

社会人7年を経てプロ競技ダンサーデビュー。

翌年プロダンスインストラクター取得。

 

プロダンス講師22年で、

のべ3万人以上にダンスレッスンと

体の動かし方を指導。

ボディコントロールのキャリアを積む。

 

競技のレベルアップのため、

筋トレや様々なレーニングを

複数のコーチから指導を受ける。

 

しかし動きとイメージに極度のズレが生じ、

スランプに陥る。

 

体を基礎から見直すため、

独学で解剖学を習得。

体のバランスと動きのメカニズムを

徹底的に研究。

自分で体をコントロールできる

運動方法を見つける。

 

試合本番でも瞬時にイメージ通りに動けることから、

「10秒で身体とイメージをつなげる

ボディコントロール」を

佐野美由紀と共に体系化した。

 

今後は同じ悩みで苦しむアスリートが、

全力で競技に挑めるように

サポートすることが目標。

 

JBDFプロダンスインストラクター。

 

趣味は大食い番組を観ること。

 

兵庫県神戸市に

共に現役生活を乗り越えた妻と2人暮らし。

 

 

 

 

 

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